アウトプットが大切

お盆期間も明けましたが、晩夏といかないどころか地獄の暑さですね。
さて、暑さに負けず、今回はプログラミングの上達にはとにかくアウトプットしよう!というお話です。

スクール生の方々と接していると、インプットの効率を気にする方は多いのですが、アウトプットが足りていないなと思うスクール生を結構見ます。
特に初学者の方は、新しいことを覚えるとき、どうしても覚えることが多くてそちらにばかり気がいってしまうんでしょうね。
でも実は、プログラミング学習においてはその考え方だとちょっともったいないかもしれません。

”勉強”というイメージから離れる

完璧を求めない

スクール生の方とお話しているとよく
「理解しきれている自信がないです…」
「わかったようなわからないような…」
こんな言葉を耳にします。
そして、体感としてこうした発言が目立つスクール生はカリキュラムの進みがどうしてもゆっくりになりがちです。

これはプログラミングの初学者あるあるなのですが、完璧を求めすぎて身動きが取れなくなるパターンですね。
学校のテストのように100点満点が取れないと理解できていないのでは、という不安感がどうしても拭えないようです。
その完璧を求める姿勢は素晴らしいのですが、プログラミング学習は受験勉強とは違います。
最初から完璧を理解することを目指すより、なんとなくでも動くプログラムを作っていく方がずっと早く身に付きます。

また、ミスをする、間違えることを極端に怖がる方が一定数いらっしゃいますが、これはそれまでの学習経験がそうさせるのでしょうか…。
雑な言い方ですが、エンジニアになるにはエラーを出してなんぼです。
疑問や不安を持つのが悪いのではなく、適切な対処法を知ろうしないことがもったいないのです。

プログラミング学習は決まった正解を覚えるものではない

プログラミング学習は、机に向かってする勉強というより、スポーツを習得しようとする感覚に近いです。
まずは基本のルールを覚え、基礎練習をひたすらする。
そこから各自なりたい選手像(エンジニア像)をイメージして、強化したいところを重点的に鍛えていく。

野球やサッカーをする上で、完璧な選手になってからチームに入ろう、という人はいませんよね。
水泳で、プールの中に入らないでフォーム練習や筋トレだけしていても身に付く内容は限られてしまいます。

プログラミングも同じで、まずはプログラムを書いてみることが大切です。
学校で行ったテストとは違って、基本的にカンニングもコピペもOKなんです。
なんならm画面に簡単な文章を表示させるだけでもプログラムを書いたことに変わりはありません。
必要なのはルールを知ることと、ルールの中で目的を達成する練習です。

プログラミング”学習”は従来の学校などで行う”勉強”とは違うということをまず意識してみましょう。

アウトプットしよう

とにかく作ってみる

インプットの方法はなんとなくイメージ付きやすいと思います。
インターネットで調べる、書籍を読む、スクールに通うetc…
方法は自分がやりやすければなんでもいいのです。
ただ、できれば最初は情報を一本化すると混乱が少なくていいと思います。

問題はここからで、インプットの方法や量ばかり気にして、アウトプットを全然しない人が多いです。
未熟な状態で何かをするのを怖がっていては先には進めません。
プログラミングはスポーツに似ていると前述しましたが、とにかく自分でコードを書いてみることが大切です。

見聞きしたものを、とりあえず自分でも書いてみる。
まずは自分でちょっとでも気になったもの、目についたコードを実際に打ってみる。
最初は組み立てるのに必死で、見返してみると思っていたのと全然見た目が違う!なんてこともあります。
見返して、よくなかったところ、気に入らなかったところをどうすれば良くなるか考えながら次を作ってみる。
これの繰り返しです。

人に見てもらうのも大切です

慣れてきたら、今度はそれを人に見てもらったり、経験者相手であればフィードバックをもらったりしましょう。
できれば早いうちから(3、4割くらいの出来でいいので)どんどん人に見てもらって、感想をもらいましょう。
とにかく覚えたもの、もらった感想を反映させてアウトプットするのがおすすめです。

まとめ

今回はとにかくアウトプットが大切!という話でした。
具体的な作り方や学習の進め方は一人ひとりの特性によって変わってきますが、基本の部分は変わらないと思います。
どれだけ人に教わっても、書籍を読んでも、実際に手を動かさなければわからないことばかりです。
まずは1行のプログラムを書くところからでいいので始めてみましょう!

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