プログラミング学習を継続するコツ【仕組みを作ることが大事です】

今回は学習で挫折しない&継続できる方法についてお伝えします。
私も日常的に実践しているので、もし参考になる所があれば、ぜひ役立ててください。

最後に効率良く学習できる方法についてもお伝えしています。

この記事はこんな悩みを持つ方にオススメです!

・なかなか研修が思うように進まない
・気分が乗らないと、全然手につかない
・早くエンジニアになりたいけど、仕事との両立が難しい

なぜ継続して学習できないのか?

脳の特性を知る

学習が継続できない人には共通点があります。
それは「行動する前に、考え過ぎてしまう」傾向にある方です。

人間の脳というのは考えすぎると行動できない特性があるようです。

メル・ロビンス氏の提唱する「5秒ルール」というのがあります。

それによると行動する前にあれこれ考えてしまうと、脳は行動しない理由を勝手に探すそうです。

これまでに何かを行おうと悩んでいると、後から「しない理由」が浮かんで来た経験はありませんか?

例えば、以下のような理由です。

  • 気分が乗らないから
  • 仕事で疲れたから
  • 明日まとめてやればいいや

5秒ルールというのは、思い立ったら5秒以内に行動するというルールのことです。
ネガティブな理由が浮かんでくるのが5秒だそうなので、その前に行動してしまうという単純なルールです。

面白いことに、一度行動してしまうと、脳は行動している事に注目します。
すると逆転が起こり、上手く行動するように頭を使うようになります。

やる気をあてにしない

やる気というのは、非常に曖昧なものです。

やる気を動機の判断基準にすると、
気分が乗らない時は、何も出来なくなってしまいます。

確かに、人間には調子の波はあります。
どんなに行動しようとしても、動けないときもあります。

ただ、一番多いのは「何となくやる気が起きない」時じゃないでしょうか?

好不調の波の影響を受けにくくするには、最初からやる気をあてにしないことです。

やる気があろうが、なかろうが習慣化してしまえば、行動するのは楽なります。

例えば、歯を磨く時に「よし、今から歯を磨くぞ!」と奮い立たせる人はいないですよね?
(中にはいるかもしれませんが)

日常的に無意識で行っていることは、いちいちやる気なんかあてにしなくても、行動するようになっているんです。

学習も歯磨きと同じレベルにまで、当たり前のこととしてしまえば、いちいち行動するかどうかで悩むことは少なくなります。

歯磨きレベルにまで習慣化する方法

毎日少しでも良いので学習する

いきなり「毎日3時間学習する!」と意気込んでも、過去にそういう習慣がなかった人には難しいです。
(受験や資格勉強などで習慣化している人は、割と楽に習慣化できる)

意思力だけでは限界があります。

最初は毎日5分でも続けられたら、自分を褒めましょう。
決して、続けられなくても自分を責めないでください。
(段々、自信がなくなっていきます)

行動のハードルを思い切り下げる

行動のハードルは思い切り下げましょう。

例えば、最初は

毎日5分だけパソコンを開く

くらいの目標でも良いのです。

まずは習慣化することを第一目標に置きましょう。

朝一番に重要なことをこなす

これは成功者の法則のあるあるですが、朝一番に最重要タスクをこなす、ということです。

例えば、プログラミングの習得が今の自分の中で最重要なら、
起きたタイミングで、パソコンに向かいます。

オマケ:学習を効率化できる方法

最後にオマケとして、学習効率を上げる方法をいくつか紹介します。

ブラインドタッチ

タイピングを速くするだけで、効率が一気に上がります。
毎日、少しずつでも良いので練習しましょう。

以下の練習サイトで最低でも「S」が取れるまで頑張りましょう!
e-typing

僕もタイピングが速い方でありませんが、ほとんどのエンジニアは以下くらいのスコアは軽く出せます。

Emmet

HTML/CSSをコーディングする際に、簡易に記述できる方法がEmmetになります。

例えば、

「ul>li*5>a」

と記述すると、以下のように展開されます。

<ul>
  <li><a href=""></a></li>
  <li><a href=""></a></li>
  <li><a href=""></a></li>
  <li><a href=""></a></li>
  <li><a href=""></a></li>
</ul>

ほとんどのエディタでEmmetが使えるので、是非記述を覚えましょう。

参考:Emmetで素早くHTML/CSSコーディング!書き方と対応ツールの紹介

タスク管理

プロジェクトのタスクやスケジュールを整理する時に、WBSを作成することが多いです。

参考:WBSの作り方と注意点〜現役PMが説明「Excelテンプレート付き」

この考えは研修のカリキュラムにも応用できます。

例えば、コーディングの課題であれば、以下のようなタスクに分解できます。

  • HTML/CSS雛形作成
  • HTMLコーディング
  • CSS PCサイズコーディング
  • CSS SPサイズコーディング

こうしてタスクをどんどん分解していけば、自分が行う作業の見通しが立てやすくなります。

またタスク管理では有名なツールに「Trello」というものがあります。
カード形式のタスクを動かして、管理します。
直感的で分かりやすいので、非エンジニアの方もよく使っています。
僕も業務でも個人でも使用しています。

公式サイト

まとめ

本記事では学習を継続するコツについてお伝えしました。
スクール生の中には継続が苦手としている方もいますが、続けるためには仕組みを作る必要があると知っておくだけでも、継続率が変わってきます。
続けられない原因は本人の性格にあるのではなく続けるための仕組みを構築していないからだ、と理解しましょう。
そうすることで、問題点が明確になり、自分を客観視できるようになります。

あるスクール生の方は、この方法で1ヶ月休みなしで学習を継続することが出来ていました!
ぜひ活用してみてください!

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